【ダダサバイバー】サバイバー育成の基本と効率的な進め方

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今回はダダサバイバーを新しく始めた方に向けて、最新のサバイバー育成の流れと育て方のコツを解説します。

「何から始めればいいの?」「育成の優先順位がわからない…」という方でも大丈夫!

この記事を読めば、育成の全体像がつかめて、効率よく進められるようになりますよ。

ぜひ参考にしてみてください!

サバイバー育成の全体の流れ

新規でプレイを始めた場合、まず目指すべきはSサバイバー「マスターヤン」の解放です。

その後は、マスターヤンの星アップ(ランク強化)と覚醒を進めていきましょう。

目安として、覚醒レベルが2〜3あたりまで進んだら、次は「ジョイ」への乗り換えを検討します。

 

ジョイに乗り換えた後は、プレイヤーレベルを120まで上げることで「同調機能」が解放されます。

この同調機能を開放すると、全サバイバーのレベルが一気に120まで引き上げられ、各サバイバーのパッシブ効果を活かせるようになります。

以降は、

  • 同調レベルの強化
  • 協力作戦レベルの強化

を並行して進めていくのが基本的な育成方針です。

 

目標編成:ジョイ+リンネ+キング

最終的には、

覚醒させた「ジョイ」を主軸に「リンネ」と「キング」を協力作戦に編成する

という形が、無課金〜微課金プレイヤーにとっての理想的な育成ルートとなります。

同調機能の重要性と解放条件

サバイバー育成を大きく加速させる要素が、「同調機能」です。

この機能を解放することで、以下の2つの大きなメリットがあります。

  • すべてのサバイバーのレベルが120に固定される
  • 全サバイバーのパッシブスキル効果が有効になる

これにより、戦力が一気に跳ね上がり、育成効率も大幅にアップします。

 

同調機能の解放には、次の2つの条件を満たす必要があります。

  • プレイヤーレベル120に到達
  • エッセンスを300万消費

特にプレイヤーレベルの上昇は時間がかかりますが、チャプターを進めることで経験値の入手効率が上がるため、まずはストーリーの進行を最優先にしましょう。

時間経過による経験値獲得や、「クイックパトロール」などの探索コンテンツから得られる量も増えていくため、早めにチャプターを進めておくことが育成への近道となります。

序盤の育成ポイント

育成序盤は、装備とSサバイバーの確保が最も重要です。

以下の2つを目指すことで、序盤の進行がぐっと楽になります。

①装備は「ハイブリッドランス」

まずは、序盤で手に入れやすい「破壊の力」シリーズを装備しましょう。

その後に「ハイブリッドランス」を入手するのが基本的な流れです。

火力・耐久ともに強化でき、チャプター攻略が格段にスムーズになります。

② サバイバーは「マスターヤン」

序盤のサバイバー育成では、まずSサバイバー「マスターヤン」を解放しましょう。

攻守のバランスが取れた性能で、初心者に最適です。

イベント報酬などで手に入る「覚醒コアセレクトボックス」では、基本的に覚醒コアを優先して入手するのがおすすめです。

ただし、マスターヤンがまだ解放できていない場合は、「マスターヤンのかけら」を選んでもOK。

なお、ジョイやリンネのかけらは、マスターヤンのかけらに変換可能なので、間違えて入手しても無駄にならない点も覚えておきましょう。

サバイバーの乗り換え時期

マスターヤンを解放したら、次は星アップと覚醒を進めていきましょう。

その後は育成状況に応じて、ジョイへの乗り換えも検討していきます。

マスターヤンの強化

「マスターヤン」の星アップと覚醒は、育成の中でも時間とリソースがかかる工程です。

しかしここをしっかり進めることで、後々のサバイバー強化や乗り換えがスムーズになります。

覚醒には、「覚醒コア」と「量子サバイバーのかけら」が必要です。

このうち量子サバイバーのかけらは、星6に到達したサバイバーのかけらを分解することで作成可能です。

そのため、マスターヤンの育成と並行して、キングやコモンの星アップも行っておくと効率的です。

また、同調機能を解放した後は、星6未満のサバイバーのかけらでも分解が可能になります。

これにより、より柔軟かつ効率的に量子かけらを集められるようになります。

ジョイへの乗り換えタイミング

多くのプレイヤーは、マスターヤンが覚醒2〜3あたりに到達した時点で、「ジョイ」への乗り換えを検討します。

ジョイはサポート寄りの性能で、協力作戦や同調レベルの育成と相性が良いため、以降の育成効率を高めやすい存在です。

ただし、クリティカル率やテックパーツの育成が不十分な状態では、マスターヤンのほうが火力を出せる場合もあります。

そのため、

  • 不安な場合は、サバイバーリセット薬を2つ以上確保してから乗り換えるのがおすすめ
  • 火力が少し下がっても構わない場合は、早めにジョイへ切り替えて育成を進めるのもアリ

といったように、プレイスタイルや育成状況に応じて判断しましょう。

同調機能解放後の育成方針

同調機能を解放したあとは、育成の軸が大きく変わります。

ここからは、Sサバイバーのかけらと覚醒コアを使って、以下の2点を重点的に進めましょう。

① ジョイの覚醒と同調レベルの強化

ジョイは同調システムの中心となる存在です。

覚醒を進めることでパッシブ効果や性能が強化され、他のサバイバーとの相乗効果も得やすくなります。

また、同調レベルはいつでもリセット可能なので、迷った場合はとりあえず上げておくのもおすすめです。

リソースの無駄になりにくく、プレイ状況に応じて柔軟に調整できます。

② 協力作戦用サバイバーの覚醒強化

協力作戦のレベルは、編成サバイバーの星ランクや覚醒段階の合計値によって決まります。

そのため、ジョイの覚醒を積極的に進めるのはもちろん、協力作戦に編成する他のサバイバー(例:リンネ・キング)も育てておきましょう。

連携パッシブの現状とおすすめ

ジョイの覚醒レベル2〜4で解放される連携パッシブスキルは非常に強力ですが、期間限定サバイバーの「タートルズ」を所持していないと、その効果を最大限に活かしにくいのが現状です。

タートルズは現在入手不可となっており、今後のコラボイベントなどで強力な連携パッシブが実装される可能性はあります。

しかし現時点ではタートルズを持っていない場合は、連携パッシブに頼りすぎず、同調レベルの強化を優先する方が効率的です。

また、キングや顧問は協力作戦で連携パッシブが有効なため、これらのサバイバーの育成も忘れずに進めましょう。

効率よく強くなるために!

まずはマスターヤンの解放と育成を最優先に進め、チャプターをクリアしてプレイヤーレベルを上げましょう。

同調機能が解放されたら、ジョイを中心に育成しつつ協力作戦用サバイバーも強化していきます。

覚醒コアやかけらを効率よく集め、無課金・微課金でも着実に強くなれるのが基本戦略です。

ぜひ参考にして、ダダサバイバーの育成を楽しんでください!

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